ジャガー車検整備,お乗り換えはマーキーズへ ジャガー足回り故障修理

年式や走行距離だけで修理時期を判断するのは危険です！

例えばショックアブソーバーの場合、性能低下は徐々に進み明確な症状があらわれません。ヘタってくると、まるでクッションのきいた椅子に座っているようなかんじでフワフワするので「乗り心地がよい」と勘違いしているケースがあります。

新車で乗り続けていれば違いも分かるのでしょうが、中古車の場合は、それが本来の性能なのかそれともそうではないのかが分からないことも多く、車検や1年点検時になって初めて状態を知って驚くオーナー様も少なくありません。

まして前オーナー様によって、走り方も違えば曲がり方も違いますから、同じ車種でもヘタってくる箇所はそれぞれ異なってきます。
走行距離や年式にとらわれず、定期的な点検・メンテナンスを行いましょう。

マーキーズの足回りリフレッシュメンテナンス

あらゆる年式・グレードの修理経験を積んでいるマーキーズでは、各グレードごとの足回りのウィークポイントを熟知。
もちろんディーラーのように全ての部品を新品交換することがお車のリフレッシュには一番かもしれませんが、それではオーナー様のご予算に合わなくなるケースも出てくることでしょう。

マーキーズでは、どの部品で交換が必要で、どの部品が修理可能なのかを的確に見極め、それぞれのお車に合わせた修理のご提案をしています。
ディーラーの高額な見積もりに修理をためらっているオーナー様も、是非一度ご相談下さい。

このような方も点検をおすすめします！

初めてジャガーに乗るようになったオーナー様からよく受けるご相談の一つに、足回りの感触が何となくおかしく感じて購入店に問い合わせたところ、「ジャガーはそんな感じなんですよ」と言われたというケース。

そこでご入庫いただいて点検してみると、実際は各ジョイント部のブッシュやブーツなどが劣化しており、ジャガー本来の乗り心地が損なわれていることがよくあります。
購入店の言葉に、「そうか、ジャガーはこんなもんなんだ」と思い込んでそのままにしておくと、実は不具合は存在しどんどん劣化が進んでいるかも…。

足回りの劣化を放っておくと、走行やブレーキ時に大きな危険が伴ってきます。
大事な家族や友人を乗せる車です。心あたりのある方は、是非一度ご相談下さい。