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ジャガー整備工場 > ジャガー技術ファイル事例一覧 >  No.064 X350 XJR 冷却水漏れ整備
No.064 X350 XJR 冷却水漏れ整備
冷却水漏れにて修理依頼です。
早速点検を開始するとエンジン後方より冷却水が垂れてきます。これはエンジンVバンク真中に通るヒーターホースからの水漏れです。このホースを交換する為にはNA車ならインレットマニホールドS/C車ならS/C本体をそれぞれ外す必要があり大変な作業になります。たった一本のホースを替えるためにこれだけのパーツを外す必要があります。
No.063 Sタイプ オイル漏れ修理
オイル漏れを直してほしいとの修理依頼です。
リフトアップし点検を開始すると即原因を見つける事が出来ました。原因はエンジンオイルパンパッキン不良によるオイル漏れ、それもかなり重症の状態でした。漏れたオイルが滴になり、点検中にもポタポタ垂れてきてしまう状況です。

これでは駐車場はかなりオイル染があると思います…交換自体は各補機類の脱着、エンジンを浮かせての作業となり時間と手間がかかります。交換時にはシッカリと断面を整え、各部清掃を行いました。

No.062 Sタイプ 足廻り異音整備
走行中に車両後ろから異音がするとの修理依頼です。
まずはロードテストを実施します。左リアから車速に伴ってゴーとロードノイズの酷い様な音が聞こえます。その後はリフトアップし点検、リアのハブベアリングを点検すると予想通り大きなガタと振れがありました。ハブベアリングはタイヤを保持するための重要なベアリングです。今回はベアリングのみを打ち替えて作業完了です。
No.061 Xタイプ エンジン不調整備
エンジン不調で御入庫です。
症状としてはアイドリング時に震動が大きく、またアクセルのツキも悪いといったものでした。エアの吸い込みによる吸気エラーを疑い点検を進めていくとやはりブローバイホース亀裂によりエアを吸い込み、それが不調の原因になっていました。今回は劣化ホース一式、パッキン等を交換して作業完了です。
No.060 エンジンチェック警告灯点灯
エンジンチェックランプ、「セイノウテイカ」点灯修理依頼です。
まずはジャガー専用テスターにて診断開始です。エラーコードを確認していくとO2センサー不良がありました。現車の症状とも合致する部分が多いのでO2センサーの単体点検を行っていきます。その結果エラー通り右バンク側のO2センサー内に断線がありました。今回は交換して作業完了です。エラーも無事消えました。
No.059 XKRエンジンオイル漏れ修理
オイル漏れがあるとの修理依頼です
リフトアップし点検開始です。アンダーカバーを外すと早速漏れ個所を確認する事ができました。今回はエンジン一番前側のフロントケースパッキンからの漏れによるものでした。エンジンは基本的にX350と変わらないのでメジャートラブルですね。整備は各補機類の脱着等手間がかかります。
No.058 X308 エンジン異音修理
エンジンから異音がするとの修理依頼です。
点検開始です。確かにエンジンよりガラガラという様な音がしています。補機類等各部を切り離しながら点検を進め原因を絞りこみます。今回はエンジン内部のチェーンテンショナーが原因でした。タイミングチェーンを張る為の部品で壊れるとエンジンブローの危険性もあるものです。今回は大事に至る前に修理する事ができました。
No.057 Xタイプ オイル漏れ修理
オイル漏れがあるとの依頼です
リフトアップし点検を開始すると、各部からオイル漏れを発見しました。今回は特に漏れが酷かったエンジンオイルパンを中心に各部整備を進めていきました。4駆モデルですとオイルパン整備時に邪魔になるパーツがあり重整備になります。
No.037 Sタイプ エアコン不良
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エアコン不良で入庫です
室内からコントロールが出来ないと修理依頼です。まずはテスター診断から始めます。各種信号の確認を行いながら診断を進めていきます。点検の結果、コントロール側に問題があり、システムが作動しないことがわかりました。何でも電子制御も良いですが、こういう故障は避けたいですね!部品代を調べるのが怖いです・・・・
No.014 Sタイプ 窓の開閉不可
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窓の開閉が出来ないで入庫です
助手席の窓を下げたら上がらなくなったと修理依頼で入庫しました。現車にてチェックした所、モーターは動こうとしています。次にドアトリムを脱着して内部を点検します。ガラスを上下さすために付いているレギュレーターのワイヤーが絡まり、上下しなくなっていました。最近の車は、ワイヤーの通る滑車は樹脂で出来ているためいったん巻き込むと修理は不可能となります。交換後は動作がスムーズになり作業完了です。

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